XYZプローブの使い方(Duet3)

補足と訂正です。
G30だけでもプローブの実施には問題ないのですが、挙動としては機械座標Zを0にしてしまうのでNCプログラムの最後とかに機械原点に戻る指令とかが入っていると工作物にぶつかるかもしれません。すみません、少し間違えてました・・・。

G30 S-2だと機械座標はそのままでワーク座標を書き換えてくれます。
もしG30 S-2でno toolみたいなエラーが出る場合はconfigに以下のような定義を追記してやると動くようになります。

M563 P0 S"MyProbe"      ; ツール0を定義
T0 ; ツール0を指定

あるいはCNCjsで使っていたプローブボタンを押した時に確認画面として出てくる一連の指令をコピペしてDuetのマクロとして登録してしまい、ホーム画面のマクロのボタンを押すことでZプローブを実行するということも可能です。
こちらのほうがボタンになるので操作しやすく、動作も馴染みがあって良いかもしれません。

参考(CNCjsで出力されるZプローブのマクロ)

; Z-Probe
G91
G38.2 Z-10 F20
G90
; Set the active WCS Z0
G10 L20 P1 Z〇〇(プレート厚さ)
; Retract from the touch plate
G91
G0 Z5
G90

追記:G30 S-2は若干動作が怪しいのでマクロ推奨

「いいね!」 1