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ARTCNC1215 を購入し組立完了しました!
コミュニティで質問させていただきながら試行錯誤でMDFやアクリルの切削にチャレンジ中です。
写真はアクリルに0.5mmのエンドミルで文字を掘っているときのものです。
熱の処理がうまくいかず10本組で買った安い0.5mmエンドミルが6本折れましたが最終的には強硬手段でプールに沈めて加工したところきれいに出来上がりました。


動画を見る限り簡単そうだと安易に手を出したCNCですが材料別に切削条件等異なり簡単にはいかないもので苦労しておりますがだんだんと使えるようにはなってきています。

分からないことがあればまたこちらのコミュニティでお世話になるかと思いますがよろしくお願い致します。

参考までに細かい文字等を掘るにあたって軸径6mmで刃径3mm以下のエンドミルが少ない上に高価だということで今回は軸径3mmのエンドミルを使用しました。
以下の写真のようなアダプタをかませることで6mmのコレットでも3mmのエンドミルが使用できたので細かい加工をしたいけどエンドミルが無いからできないと思っている方は試しに使ってみてください。

精度はちゃんと検証したわけではありません、素人が趣味でやる彫刻では問題ないかなという程度とお考え下さい。

このトピに投稿し続けていますが,話が連続しているのでご容赦くださいw

前回のZ軸1軸タイプは,やはり剛性が不足していましたので,Z軸をもう一つ増やして2軸タイプに変更しました.なので,X軸がZ軸上に乗る形にして,Z軸はフレームに固定しました.

X軸の有効幅を少しでも大きくしたいのでガントリープレートの一部が互いにクロスするように固定しています.

工具固定座は、反対側のガントリープレートからスペーサーを通じて元々の55mmネジで固定しています。

Z軸のモーターが増えたため,今のところシリーズ接続しています.負荷かけずに試しただけですが,パラレル接続でもあまり変わりませんでした.

CNCだけだとこんなにZ軸延ばす必要はありませんね.なのでZ軸の上部リミットスイッチ位置は下から半分ぐらいのところにしていますw

最後に,XYZタッチプレートは便利ですヨ!

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yiutotoさま、はじめまして
私はArtCnc1015を1515に最近改良したのですが、
Z軸の進入時のブレに悩んでました。yiutotoさんのZ軸固定2軸タイプに改良してみたいと思ったのですが、
電気が苦手でリレー配線ってどうすればいいのでしょうか?
基盤もV4ではできないのでしょうか?
助言等頂ければ幸いです。宜しくお願いします。

Kamigoさま,はじめまして

モーターへのリレー配線でしょうか?え~と私,リレー配線はしていないので分かりません(^^;)

ドライバに直接繫いでいます.
V4というとCNC XProでしょうか?これドライバは2.5Aまでじゃなかったでしたっけ?
高トルク型のNEMA23モーター使ってますが,2個並列に繋ぐとまずいかと思い,今のところ直列に繫いでいます.

yiutotoさま
早速返事ありがとうございます。
リレーではなくシリーズ配線の間違いでした。
シリーズ配線って直列って意味だったんですね。

基盤はCNCXproV4です。2.5Aまでです。
直列に繋ぐというのどうすれば良いのでしょうか?
素人質問ですいません。

https://reprap.org/forum/read.php?160,626763
同じ方向のZ軸でしたら,デュアル Y軸モーターと同じ考え方で上のリンク先と同じように繫げばよいと思います.ただし,モーターどうしは反対方向に繫いだときに動かない(トルクが同じ)ペアでないといけないかと.これ3Dプリンタでは結構やられているようです.

https://reprap.org/forum/read.php?406,789926,789946#msg-789946
あるいはプッシュ/プルで反対方向に繫ぐ場合は,こう繫いでいる方もいらっしゃるようです.
左側は並列(反対方向)ですがこれで問題なければこれでもよいかもしれません.

yiutotoさま
分かりやすい説明ありがとうございます。
試してみてから実用に向けて考えていきたいと思います。

また、Z軸2軸タイプのインプレ聞きたいので楽しみにしています。

いまのところ柔らかいものしか切削してませんが順調に動いてますヨ.
精度も問題ないようです.

拙宅のコントローラはOpenbuildsのBlackBoxで少々五月蠅いのが難点ですがw

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初めまして。

夜な夜な組み立ててようやく動作チェックまで来ました。
まだこれからですが、いろいろなモノづくりをしていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

皆さんこんにちははじめまして。C-Beam XLargeを作ってます。

さてC-Beam Machineのモーターマウントは2点支持なので強度や傾き精度にやや難が有ります。
アバロンテックさんから4点支持プレートが発売されているようですが、なんとか端材で4点支持に改造できないかと思いやってみました。




良い感じに出来たと思います。

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上図面のφ5mmの端面からの距離5mmは6mmの方がよいです。
私は側板の厚みを思い違いして作ってしまい、ワッシャーでつじつまを合わせたので、最初からその分を見て加工した方がよいです。

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ようやくすべての部材もそろい、無事に切削もできました。
幾度となく、データを改良しやっとこさ投稿にいたりました。

切削材はEVAスポンジ
最初の切削は、集塵機がなかったので、粉だらけ。掃除が大変でした。

集塵システム?をそろえて、無事に作業完了。

少しレコードラインが入るので、刃をいろいろと変えてみます

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無事組み立てが完了しました。フルセットを購入したのですが、
卓球台がテーブルにちょうどいいサイズだったので
卓球台を代用しています。

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剛性版CNC組立キット(CNC xPRO V5)が組みあがり、操作に少し慣れてきましたので
組立完成画像にあわせてこれまでに感じたことなどを簡単にまとめておきます。
同じように初めて当機を組み立てる予定の方々へ何かの参考になれば幸いです。

■組み立て始め
届いた段ボールのサイズが想像より小さくて、コンパクトなパーツ梱包に少し驚きました。
万一継続的な使用が困難になった場合でも、解体し省スペースに保管できそうで安心しました。

■組み立て時
精密機械の組み立てはもちろんのこと、アルミフレーム材の取り扱いも初めてでしたが
各パーツが入った袋に部品名・個数が表記されたシールが貼ってあり迷わず組み立てられました。
いくつか不良・不足のパーツがあり、その都度メール問い合わせするという流れでしたが
速やかに対応してもらえましたので最後まで楽しく組み立てることができました。

■組み立て後調整
リミットスイッチ固定治具をいくつか試行錯誤しながら3Dプリント。
また過去の投稿を参考にナットブロックの窪みにスペーサーがズレ落ちないよう、シムも作って入れてみました。


ガントリープレートとナットブロックを固定するときの調整(締込加減)が今後の課題です。

■CNC xPRO V5設定
初めにUSB接続でCNCjsから反応がなかったので、WebUIからの操作でFirmware 1.3a2にアップデート

CNCjsからの接続動作確認後のデフォルトのパラメータは

$$
$0=4 (Step pulse time, microseconds)
$1=255 (Step idle delay, milliseconds)
$2=0 (Step pulse invert, mask)
$3=0 (Step direction invert, mask)
$4=0 (Invert step enable pin, boolean)
$5=1 (Invert limit pins, boolean)
$6=1 (Invert probe pin, boolean)
$10=1 (Status report options, mask)
$11=0.010 (Junction deviation, millimeters)
$12=0.002 (Arc tolerance, millimeters)
$13=0 (Report in inches, boolean)
$20=0 (Soft limits enable, boolean)
$21=0 (Hard limits enable, boolean)
$22=0 (Homing cycle enable, boolean)
$23=3 (Homing direction invert, mask)
$24=200.000 (Homing locate feed rate, mm/min)
$25=2000.000 (Homing search seek rate, mm/min)
$26=250.000 (Homing switch debounce delay, milliseconds)
$27=2.500 (Homing switch pull-off distance, millimeters)
$30=100.000 (Maximum spindle speed, RPM)
$31=0.000 (Minimum spindle speed, RPM)
$32=0 (Laser-mode enable, boolean)
$N1=
$N0=
$100=200.000 (X-axis travel resolution, step/mm)
$101=200.000 (Y-axis travel resolution, step/mm)
$102=200.000 (Z-axis travel resolution, step/mm)
$103=200.000
$104=100.000
$105=100.000
$110=2000.000 (X-axis maximum rate, mm/min)
$111=2000.000 (Y-axis maximum rate, mm/min)
$112=2000.000 (Z-axis maximum rate, mm/min)
$113=2000.000
$114=1000.000
$115=1000.000
$120=200.000 (X-axis acceleration, mm/sec^2)
$121=200.000 (Y-axis acceleration, mm/sec^2)
$122=200.000 (Z-axis acceleration, mm/sec^2)
$123=200.000
$124=200.000
$125=200.000
$130=300.000 (X-axis maximum travel, millimeters)
$131=300.000 (Y-axis maximum travel, millimeters)
$132=300.000 (Z-axis maximum travel, millimeters)
$133=300.000
$134=300.000
$135=300.000

からの変更は以下のとうり

$3=5 (CNCjs上でx軸z軸のプラス想定方向がそれぞれ逆だったため反転設定)
$22=1(ホーミング・オン)

からの追加設定

$23=0(X軸Y軸のホーミング方向がそれぞれ逆だったため反転設定)

ソフトウェアリミットはいろいろと謎誤動作が多かったので今のところ切って($20=0)います。

また現在疑問に思っている初期設定は以下の点で
$0=4(過去投稿からのデフォルトのパラメータでは$0=5)
$5=1(過去投稿からのデフォルトのパラメータでは$5=0)
もし変更したほうが良い場合は何かアドバイスいただけると助かります。
参考:

■切削時
テスト切削で大変な粉塵が出たため急遽集塵ブラシ(dust shoe)を作成。
取り急ぎ3DプリントしたH型柱にそのサポート端材を割いてブラシの代わりにしましたが
とりあえず機能しているようで掃除の手間が無くなりました。
(また今回用に自作した箱型のサイクロン集塵機もかなり小さいですがうまく機能しています。)

■切削後
WebUIはiPadなどを手元コントローラーにできるのでとても便利。
Z原点だし時にエンドミル先とPC画面を見比べる首の負担を減らせるので助かっています。

また何度組み直ししてもテーブル面が左右高さが(1mm程度)違ったので、
面だしする前に取り合えずY軸ガントリープレートとMDFの間にスペーサーを挟んで調整。

今後はアルミ薄板の加工を目標にさらに理解を深めていくつもりですので
皆様宜しくお願いします。

これまで中華CNCを2台使ってきて
ART CNCに乗り換えました。
中華CNCは2台とも動作が不安定で
結局どちらも故障してしまいましたが、
それに比べてART CNC は今のところ
ずいぶん安定しているように思います。

壊れている中華CNCは、中の制御基板をCNCxPROと交換してみたいと考えています。

木でブローチを作ってみました。

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IMG_7977

Art CNC を購入して組み立てました。
腰が少し悪いので、少し高さが欲しくて、穴無しコンクリートブロック5個の上にのせて少し高さを上げました。

集塵機が無く掃除機で切りくずを吸い取っているので、まずは集塵システムからですね。

Z軸の前後(Y方向)のがたつきが気になりますので、調整も少し見直しが必要かもしれません。
他のトピックにも投稿しましたが、Zプローブの極性がなぜか逆になっているのが少し気になりますがひとまず、切削可能な状態になりましたので投稿させていただきます。

こんばんは、皮革製品の焼印や刻印を自作できればと思いCNCを導入しました。
購入してから時間たっちゃいましたがようやくデータ作って真鍮を削るという流れみたいなのができました。(データはVcarve使いました)

とりあえず音がうるさかったので適当な板で750mmぐらいの箱作って内側にダイケン遮音シート貼ってさらに吸音材(普通のスポンジ?)も貼り付けて前面はアクリル板と木枠をはめこんで封印しました。騒音計持ってないので体感ですが騒音は半分以下になったと思います。


粉塵が箱の外に出ないのと、マキタトリマーの仕様なのかわかりませんが工具あたりから下向きに結構風が出るので加工中は集塵せずに加工が終わったらまとめて掃除するという運用でいまのところ行けています。


サイズ小さいものが多いのでガントリープレートに直接ネジ止めしましたw
(レーザーも使いたいので今後は普通にMDFかアルミ板つけて、そこにバイスをつけれるようにしようと思います。)


工具はAmazonで買った5本入りの粗削り用(6mm)と、仕上用の1mmとテーパー0.3mmはMISUMIで購入しました。

少々ビビりながら慎重な加工条件にしてたのですが、何度かZ位置などを計算ミスして想定の5~10倍ぐらいの負荷をかけちゃったのですが、それでもゴリゴリゴリゴリってちょっと怖い感じの音がしただけで変な歪みとか停止とかせずに普通に削れていました!

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「C-Beam Machine 組立キット 高剛性3軸卓上CNC」を購入しました!
組立動画やこの情報共有コミュニティに助けてもらいながら、なんとか完成させることができました。
(購入者は完全な素人です)

また、防塵ケースも作成しました。(組立関連時間のほとんどがコレ)

リミットスイッチも追加し、無事ホーミングも成功させることができました。

しかし、1点ほど問題が起きておりまして、全てのステップモーターが正常に動作しているにもかかわらず、Y軸モーターの警告灯が点いてしまっています

パソコン内、コンソールではエラーメッセージは出ておらず、正常扱いです。

なぜかはわかりませんが、Z軸モーターの配線をV5から取り外しますと、警告灯が消えます。
どなたか賢い方、助けていただけないでしょうか?

このまま放置でも問題ないのでしょうか?

こんにちは
防塵ケースいい感じですね!

まずモーターの配線、接続部を確認・接続し直しをしてみてください。
またCNC xPROの起動時(CNCjsでコンソールを開いたとき)にコンソールに起動時のログが出力されています。
そこにヒントがあるかもしれません。

CNC xPRO v5は残念ながら回路図・ファームウェアのソースコードがまだSparkConceptsより公開されていないため、どのような条件で警告灯がつくのかわからないです。なので、解決しない場合はSparkConceptsに問い合わせになるかもしれません。

ちなみに、一つ前のバージョンであるCNC xPRO v4は過電流保護、サーマルシャットダウンで赤ledが光っていたようです。

迅速な返信をありがとうございます。
とても頼りになります。

早速モーターの配線をやり直してみたのですが、解決に至りませんでした…

v5に、Y軸モーターの4本の配線すべてを抜き取り、Z軸モーター4本の配線のみを接続した場合、なぜかY軸の警告が光りました。

v5にZ軸モーターの配線をつないだ場合、他のXY軸モーターの配線接続の有無に関係なく、警告灯が点くようです。

配線以外の警告を意味しているのかもしれません?

素人の発想ですと、配線がうまくできていない場合、モーターが振動のような動作をするイメージがあるのですが、そうはならないパターンがあるのかもしれません。

パソコンは
Win7 starter 32bit
Intel Atom N475 たぶん初代
メモリ1GB
とても古くて低スペックなパソコンになります。

起動時のログは、以下の記述がされました。
参考になれば幸いです。

CNCjs 1.9.22 [Grbl]
COM3 にボーレート 115200 で接続中
[MSG:Grbl_ESP32 Ver 1.3a Date 20201022]
[MSG:Compiled with ESP32 SDK:v3.2.3-14-gd3e562907]
[MSG:Using machine:CNC_xPRO_V5_XYYZ]
[MSG:Axis count 3]
[MSG:RMT Steps]
[MSG:Init Motors]
[MSG:TMCStepper Library Ver. 0x000701]
[MSG:X Axis Trinamic TMC5160 Step:GPIO(12) Dir:GPIO(14) CS:GPIO(17) Disable:None Index:1 Limits(0.000,184.500)]
[MSG:X Axis Trinamic driver test passed]
[MSG:Y Axis Trinamic TMC5160 Step:GPIO(27) Dir:GPIO(26) CS:GPIO(17) Disable:None Index:2 Limits(0.000,280.000)]
[MSG:Y Axis Trinamic driver test passed]
[MSG:Y2 Axis Trinamic TMC5160 Step:GPIO(33) Dir:GPIO(32) CS:GPIO(17) Disable:None Index:3 Limits(0.000,280.000)]
[MSG:Y2 Axis Trinamic driver test passed]
[MSG:Z Axis Trinamic TMC5160 Step:GPIO(15) Dir:GPIO(2) CS:GPIO(17) Disable:None Index:4 Limits(-58.000,0.000)]
[MSG:Z Axis Trinamic driver test passed]
[MSG:PWM spindle Output:GPIO(25), Enbl:GPIO(4), Dir:None, Freq:5000Hz, Res:13bits]
[MSG:Local access point CNC_xPRO_V5 started, 192.168.0.1]
[MSG:Captive Portal Started]
[MSG:HTTP Started]
[MSG:TELNET Started 23]
[MSG:Flood coolant on pin GPIO(21)]
[MSG:Mist coolant on pin GPIO(21)]
[MSG:X Axis limit switch on pin GPIO(35)]
[MSG:Y Axis limit switch on pin GPIO(34)]
[MSG:Z Axis limit switch on pin GPIO(39)]
[MSG:Probe on pin GPIO(22)]
Grbl 1.3a [’$’ for help]
client> $$
[MSG:’$H’|’$X’ to unlock]
$0=4 (Step pulse time, microseconds)
$1=255 (Step idle delay, milliseconds)
$2=0 (Step pulse invert, mask)
$3=0 (Step direction invert, mask)
$4=0 (Invert step enable pin, boolean)
$5=1 (Invert limit pins, boolean)
$6=1 (Invert probe pin, boolean)
$10=1 (Status report options, mask)
$11=0.010 (Junction deviation, millimeters)
$12=0.002 (Arc tolerance, millimeters)
$13=0 (Report in inches, boolean)
$20=1 (Soft limits enable, boolean)
$21=0 (Hard limits enable, boolean)
$22=1 (Homing cycle enable, boolean)
$23=3 (Homing direction invert, mask)
$24=200.000 (Homing locate feed rate, mm/min)
$25=2000.000 (Homing search seek rate, mm/min)
$26=250.000 (Homing switch debounce delay, milliseconds)
$27=2.500 (Homing switch pull-off distance, millimeters)
$30=24000.000 (Maximum spindle speed, RPM)
$31=0.000 (Minimum spindle speed, RPM)
$32=0 (Laser-mode enable, boolean)
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$N0=
$100=200.000 (X-axis travel resolution, step/mm)
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$124=200.000
$125=200.000
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$131=280.000 (Y-axis maximum travel, millimeters)
$132=58.000 (Z-axis maximum travel, millimeters)
$133=300.000
$134=300.000
$135=300.000