【組立て説明】TAIYAKI Ver1.0

このトピックはTAIYAKI Ver1.0の組立説明になります.

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<事前に用意するもの>

・10mm 12mm 14mmスパナ(AvalonTechの組み立てキットには付属)
・4mm, 5mm 6mm六角レンチ(AvalonTechの組み立てキットには付属)
・ケガキ針(カッター等で代用OK、極細油性ペンもOK)
・No.2 プラスドライバー
・巻き尺
・定規(15cmステンレス定規でOK)

一、組み立ての下準備

・ケガキ作業
    図に従いケガキ線を入れる。

二、シリンダ周り組立て


①電気部品以外の組付け

使用部品名 個数
シリンダ 1
遮熱板 1
ノズル 1
シリンダ固定金具 1
熱電対 1
材料供給皿 1
低頭ボルト M5 - 30mm(30mm低頭ボルト) 2

1.図のようにシリンダ、遮熱板、シリンダ固定金具をボルトで固定する。

        低頭ボルトすべてに言えることですが、締めすぎに注意。頭がつぶれたボルトは除去不能です。

2.図の位置にノズルと熱電対をスパナを用いて固定する
        熱電対組付け前に、シリンダの取付穴にはシリコングリスを0.1~0.2g程度注入する。

3.材料供給皿の両面テープ剥離紙を剥がし、図のように貼り付け。
        貼り付けた後、しっかり押さえること。

②電気部品組付け

使用部品名 個数
ヒーター 2
サーマルグリス 1
なべ小ねじ M3 - 10mm 8

     図のようにシリンダへ電気部品を取り付ける
     ヒーター取付の際にはヒーターの裏表に注意し、
     サーマルグリスを塗布してから取付のこと。
     K型熱電対を図の位置にスパナで取り付けのこと。

三、構造体組立て


完成目標図


1.クランプ1取付

使用部品名 個数
C-Beamリニアレール 600mm 1
クランプスペーサー1 1
クランプ1 1
ピストン 1
低頭ボルト M5 - 15mm(15mm低頭ボルト) 8
六角穴付ボルト M8 - 20mm 6
TナットM5(Tナット) 8

下の図のように各部品取り付け。

①先端のボルトナットを外し、クランプ先端にピストンを取り付け。(手でねじ込む)

②矢印で示す溝2つに4個づつのTスロットナットを挿入。

③T字ブラケットか垂直ブラケットを10mm低頭ボルトで仮止め。
     次の工程で固定するスペーサーの位置決めに使用。

④クランプスペーサー1を図のようにボルトで取り付け。
     位置決めのブラケットから隙間ができないようにぴったりつけて固定。
     スペーサー固定後、位置決めのブラケットを外す。

⑤クランプ1をM8ボルトにて取付。
     この時点ではM8ボルトを完全に締め付けない。
     シリンダとの位置合わせを行った後、締め付けする部分。

2.シリンダ取付

使用部品名 個数
シリンダ周り一式(一で組付けた物) 1
T字ジョイントプレート 2
低頭ボルト M5 - 10mm(10mm低頭ボルト) 8
TナットM5(Tナット) 6

①クランプのハンドルを矢印方向に動かし、      ピストンを図の位置へ移動させる。

②図の溝にTスロットナットを3個づつ挿入する(反対側にも3個挿入)

③低頭ボルトを用いて、図のようにT字ジョイントプレートとシリンダーを取り付ける。
     (反対側も同様)

④クランプ1のハンドルを矢印反対側へ移動し、
     ピストンとシリンダーの軸を合わせ、
     クランプ1固定のM8ボルトを締結する。

3.2080リニアレール取付

使用部品名 個数
2080リニアレール 150mm(中央に穴の開いたレール) 1
精密直角固定具(黒) 2
低頭ボルト M5 - 8mm(8mm低頭ボルト) 4
TナットM5(Tナット) 4

①図に従いTスロットナット2個をリニアレールへ挿入する。

②精密直角固定具(黒)を低頭ボルトを用いて仮止め。

③写真のようにリニアレール、クランプスペーサー2を用いて、
     適切な角度寸法を確保し、精密直角固定具の位置角度を調整し、固定する。

④図に従いTスロットナット2個をリニアレールへ挿入する。

⑤低頭ボルトを用いてリニアレールを固定する。
     ※丸穴が中央に来るよう目分量で合わせる。

4.クランプ2取付

使用部品名 個数
クランプスペーサー2 1
クランプ2 1
低頭ボルト M5 - 15mm(15mm低頭ボルト) 4
六角穴付ボルト M6 - 16mm 4
TナットM5(Tナット) 4

①図に従いTスロットナットをリニアレールへ挿入する。

②クランプスペーサー2を低頭ボルトで取り付ける。(ケガキ位置に合わせる)

③クランプ2をM6ボルトで取り付ける。

④ハンドルを動かし、2080レール中央の穴に
     クランプのボルトがスムーズに出入りすることを確認する

5.C-Beamリニアレール 250mm取付

使用部品名 個数
C-Beamリニアレール 250mm 2
垂直ジョイントプレート 2
低頭ボルト M5 - 10mm(10mm低頭ボルト) 6
低頭ボルト M5 - 15mm(15mm低頭ボルト) 4
TナットM5(Tナット) 6

①図に従いTスロットナットをリニアレールへ挿入する。

②図に従い10mm低頭ボルトを用いて垂直ジョイントプレートを取り付ける。

③図のようにリニアレールを15mm低頭ボルトで取り付ける

6.2080リニアレール 取付

使用部品名 個数
2080リニアレール 200mm 1
L字ブラケット-シングル(シングルブラケット) 2
低頭ボルト M5 - 8mm(8mm低頭ボルト) 2
低頭ボルト M5 - 15mm(15mm低頭ボルト) 2
TナットM5(Tナット) 2

①成形機を平らなところで立てて、図のようにリニアレールをあてがう。

②図に従い、L字ブラケット-シングルをボルトで固定する。

③図に従いTスロットナットをリニアレールへ挿入する。

④図のようにリニアレールをボルトで固定する。

三、電気系組立て


※完成予想図



1.配電箱取付

使用部品名 個数
配電箱 1
低頭ボルト M5 - 8mm(8mm低頭ボルト) 2
TナットM5(Tナット) 2

①図に従いTスロットナットをリニアレールへ挿入する。

②蓋を外した配電箱を図のように低頭ボルトで取り付ける

2.配線、収納

使用部品名 個数
温調器 1
2分岐コネクタ 2
3分岐コネクタ 1
電源コード 1
配線 4

①温調器と配電箱蓋の取り付け

     図のように配電箱蓋に温調器をとおし、後ろから留め具をはめて固定する。

②配線組み立て

2-1 配線を写真のように配電箱に通す

2-2 配線を図のように結線する

2-3 写真のように電源線のアース線を電対のシールドに巻き付ける

2-4 配電箱蓋をねじ止めする

四、仕上げ


※完成予想図


1.安全カバー取付

使用部品名 個数
安全カバー 1
低頭ボルト M5 - 15mm(15mm低頭ボルト) 2

図のように安全カバーを低頭ボルトで固定する。 低頭ボルトはカバーが脱落しない程度の強さで適当に占めて問題ない。

2.金型位置決め取付

使用部品名 個数
精密直角固定具(黒) 2
低頭ボルト M5 - 8mm(8mm低頭ボルト) 2
TナットM5(Tナット) 2

①図に従いTスロットナットをリニアレールへ挿入する。

②精密直角固定具を図のように低頭ボルトで取り付ける

3.ハンドルパイプ取付

使用部品名 個数
ハンドルパイプ 1

図のようにクランプハンドル先端に延長のパイプを差し込む。
手で動かしてみて、ぐらつく、または外れやすい場合は
クランプのハンドルに適当にテープ類を巻き、再度差し込んで調整する。

4.エンドキャップ取付

使用部品名 個数
エンドキャップ 10

図の位置にエンドキャップを差し込む

5.クランプ2下限バー取り付け

使用部品名 個数
ボルト M5 - 100mm 1
TナットM5(Tナット) 1

写真のようにクランプ2のハンドルが地面に接するギリギリの位置に

100mmボルトを取り付ける。(手で回して固定可能)








以上をもって完成です。
お疲れ様でした。