あまりに過熱されるとステッピングモーター内の磁石の磁力が弱まってしまう可能性があるので、結果トルクが落ちてしまうことはあるかもしれません。
もうご存知かもしれないですが、モーターの温度に関しては似たようなトピックがあります。
モーター自体長時間動かすとどうしても熱くなるものですが、他の原因として過負荷や過電流ということも考えられます。
モーターの電流については、CNCxPROのファームウェアはデフォルトのgrbl_esp32だと設定電流値がズレるトラブルがあります。
もし電流値を変更したことがある場合は、電流値を参考URLをもとに設定するか、初期値の1.8に戻しておくと良いかと思います。
https://github.com/Spark-Concepts/xPro-V5/issues/121
あるいはFluidNCという後継ファームウェアに更新するという手もあります。
これによって電流値の問題は解決しますが、パラメータ変更の方法が変わってしまうので難しいところです。
とりあえずはハイトルクモーターにして様子みるのが良いかと思いますが、同時にアルミの加工条件や環境も見直してみても良いかと思います。
完全にくっつくいてしまっていることはないとは思いますが、アルミは熱で溶着しやすいので条件によっては悪さをしてしまっている可能性はあります。
使っているエンドミルの切削条件表とマキタのルーターの回転量を参照するなどして、設定している切削条件を今一度確認してみても良いかと思います。
https://jp.misumi-ec.com/tech-info/categories/machine_processing/mp01/j0067.html
また、ドライ加工をしている場合は油やエアーをかけてみるのも一つの手かもしれません。