レーザー加工で紙製ケースを作ってみた


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C-Beam Machine剛性強化型にレーザーモジュールを取り付けてレーザー加工で紙ケースを作成しました。

レーザーモジュールの取り付け方や設定はこちらの記事を参照してください。

設計はFusion360のシートメタル機能を使用しました。
組図と展開図を確認しながら作業ができるので実際に作ってみなくても干渉などが確認できるので便利です。デザインは黒猫のプティ・ガトー・アソルティというフィナンシェの箱を参考にしています。おいしかったのでおすすめです。
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この展開図(フラットパターン)にそのままCAMを当てれればよいのですが、まだそこまではできないようなので一度DXFで書き出します。この記事を書いた時点では日本語インターフェースでフラットパターンDxfで保存するとバグったデータしか保存されないので、個人設定でインターフェース言語を英語にして再起動してから保存します。

保存したDxfを再び貼り付けてCAMを当てます。

C-Beam MachineはGRBLで動いているので、GRBLのレーザー用ポストでポスト処理を行いGコードを生成します。
GコードができたらCNCマシンでレッツ切断。
ダイソーで買った黒い厚紙をカットしていきます。


(厚紙が硬すぎて切れてないところはカッターで仕上げました)

組み立てて完成