ちょうどArtCNC(1000×1500)のZ軸を拡張してみましたのでメモ書きしておきました。
これでケヤキは加工ができましたので木材をゆっくり削る分には剛性は確保できそうです。 長い中華エンドミルは先端がブレていたので精度を出そうとするとエンドミルやスピンドルの調整は必要だと思います。