ART CNCでの木材の両面加工。

ART CNCを購入、CNCJSで動かしています。
片面の加工に慣れてくると、両面加工をしてみたいと思い出しました。

現在写真のようにWORKの右側と上側に棒を設置してそこに木材を押し付ける事で固定しています。
左側は自作の押さえのジグをつかっています。
木材をひっくり返して、ずれなく上手く加工したいのですが、上手いやり方ありますでしょうか?

こんばんは!
自分は4カ所ピンで固定して位置を合わせています。
自分も最初は角を固定してひっくり返しましたが、材料のサイズがデータとぴったりじゃないとズレそうだったので材料がガタガタでもいいピン固定になりました。

ピンはミスって削ってもいいように木工用ダボで固定しています。

最初は4ピンで固定しようとするとY軸が微妙に斜めになっていて平行四辺形の穴になってしまい、4カ所ピンが入らなかったりしました。
Y軸をしっかり測りながら組みなおしても、大きいものの場合は3ピンは入るけど4ピン目がちょっとズレてて入らないことがあります。

データを作るときは実際の材料よりも少し小さめのストック設定で
ひっくり返したときに加工原点を設定しなおさなくてもいいように完全に4ピン基準でいろいろ設定を作って加工しています。

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早速の返信ありがとうございます。
ピンを使って固定するやり方のご教示ありがとうございます。
ピンを使わないで、多少ずれてもいいので板をひっくり返すやり方の場合、fusionでのデータの設定、cncjsの設定などどうすればいいでしょうか?

自分はピンを使わないでやったときは表裏で数ミリズレて失敗したので成功事例ではありませんが

理屈的には材料となる板と削り出したい形状を両方モデリングして
自作固定具で固定したときの角部分がひっくり返したときに裏の角がくると思うので、この位置を加工原点として設定

おもて

うら

で両面の加工データを作る。
FusionのCAM付のデータを置いておきます
Ship_Propeller v10.f3d v1 v6.f3d (5.3 メガバイト)

この方法だと自作固定具で固定したときの角が表裏で一致しているか、材料の大きさが正確にモデルに反映できているかが大きく影響します。
(ピン固定だと表と裏で加工原点を取り直さずに加工することで加工原点位置、材料の大きさの影響を受けないのでズレにくくなりました。)

一発で成功はしない気がするので最初は材料の端っことかで試してみてください。

お忙しい中詳細な説明感謝です。
チャレンジしてみます。