LaserWeb Softwareの使い方


#1

あらかじめメインボードのファームウェアの設定を行っておいてください。

①マシンプロファイルの設定
settings からマシンの設定を行います。
GRBLとsmoothyboardはあらかじめ設定が用意されているので、machineIDから選択して適用します。
(マシンサイズの定義などもできますが、エンドストップをつける等の改造をしていないと意味がない項目なので割愛します)

②接続
Comms から接続タイプ、シリアルポート、バンドレートを設定して接続します。
有線で接続する場合は上から順にUSB、COM○○(マシンとつないでいるUSBのポート番号
、わからなければデバイスマネージャーから確認する)、115200 で接続できるはずです。
接続がうまくいくと、画面右下のログウィンドウに接続されたメインボードのファームウェアが表示されます。(下画像ではGRBL1.1f)

③動作確認(スキップ可)
XYが動くか確認します。
control のYXの+1mm-1mmボタンを押すと、その方向に移動します。
ここで動きが反転している場合はモータの接続が逆になっているかメインボードの設定で反転しています。
1mm動かしているのに1mm未満、もしくはそれより動いている場合も、メインボードの設定で1mm動くのに何ステップ必要かを変更します。
メインボードの設定で指定の軸方向の±を反転させるのが一番楽な修正方法だと思います。
また、停止ボタン(abort job ■←こんなやつ)が鍵マークになっているとロックされているため動きません。
鍵マークをクリックすると停止ボタンに変化し、ロックが解除されます。

⓸加工データの用意
Files のadd document から焼きたいデータを選択、追加します。
このタイミングで原点に対しての位置、大きさの変更ができます。
ファイル名が表示されるので、そのファイル名をドラッグアンドドロップで画面下のDrag documents here to addのエリアに入れます。
ドラッグアンドドロップすると下に設定項目が出てくるので数値を入れていきます。

ここは材料やレーザーの強さによって数値はかわってくるので、環境に応じて試行錯誤が必要になります。
うまくいく数値がわかったらぜひ情報を共有してください。

設定ができたら、画面上のほうのGenerateボタンを押すと計算が始まります。計算が終了すると、画面に赤色で機械の動きが表示されます(画像の場合は画像が赤くぬりつぶされるような表示になります。拡大すると走査線が見えます。)

⑤原点位置合わせ
再びcontrol に戻って、まずは原点の確認をします。
XYを操作し、画面の原点の場所とレーザーの位置を合わせます。
例えば原点を画像の真ん中に設定した場合、画像の真ん中になってほしい場所までレーザーを移動させます。
移動できたらset zeroボタンで原点登録します。
この登録は電源を切るか、もう一度ボタンが押されて上書きされるまで残っています。

⑥実行
run jobボタンで実行するとレーザー加工がはじまります。


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#2

機械自体に繋ぐことは出来たんですけど、動作確認の段階で全く動かないので、モーターに電気がいってない可能性とかあるんでしょうか?


#3

接続ができている(メインボードのファームウェアが表示されている)状態ならモーター関係が原因の可能性が高いです。
メインボードのモータードライバのLEDはが光っていなければ給電できていないです。
LEDが光っている場合は、配線がおかしいか、ファームウェアの設定で動きが非常に小さくなっているかだと思います。


#4

LEDは点灯していたので、配線を見直したら配線が違っていたので直しました。
配線を直したら動きました。